見たいものが見えない生活

緑内障・黄斑変性と共生するための覚書です。

小林麻央さんの訃報に思う

小林麻央さんが亡くなりました。

 

時折ブログを拝見していましたが、この日が来るのが少しでも遅くなるように祈っていたのに、ついにその日が来てしまいました。悲しいのでワイドショーは見ないようにしようと思っていましたが、うっかりニュースをつけたら海老蔵さんの会見をやっていて、つい見てしまいました。あまりに早すぎる死が悲しすぎます。

 

最近、Amazonの読み放題で、黒木奈々さんの「未来のことは未来の私にまかせよう」を読んだ(聴いた)のですが、フリーアナウンサーの黒木さんが31歳で胃がんにかかって胃を全摘するもアナウンサーとして少しずつ復活を目指していくストーリーだったので、てっきり今は元気で活躍されていると思っていたのに、その後、なくなっていたことを知り、その時も衝撃を受けました。神様は頑張る人たちに対してなんて不公平なのだろうかと思います。

 

また麻央さんはお子さんたちもまだ小さい。

うちの上の子が保育園に通っていた時、同じクラスにがんの闘病のために子供を保育園に預けていたお母さんがいました。がんがわかったのは子供が7か月ぐらいの頃。入退院を繰り返していましたが、結局子供が5歳の時に亡くなりました。お通夜でがっくり肩を落としたご主人と泣いていたお子さんの姿が今でも思い浮かびます。その子も今では大学生。どんなにその成長を見届けたかったことでしょう。

麻央さんだけでなく、幼い子供を残して亡くなったお母さんたちは、家族を思い、どんなに心残りだったかと思うと心が痛みます。

 

とにかく、たとえ闘病生活だとしても、もっと時間を与えてあげてほしかった。

麻央さんのご冥福を心からお祈りいたします。