見たいものが見えない生活

緑内障・黄斑変性と共生するための覚書です。

自転車は乗れるのに文字が読めない

ロービジョンとは物が見づらい状態ですが、病気によって見えづらさが異なるようです。

私の場合、周辺視野が残っているので、目の端で人や物が動くのは結構わかるし、

床に物が落ちているのも比較的気づきます。ところが、それをよく見ようとすると見えないのです。

 

視野が残っている部分が多いので、自転車には乗れますが、中心部の視野欠損がひどくにあり、今まで一番見えていたパソコンやスマホの文字まで下の部分が欠けて見えるようになり、まるで中国語の簡体文字のように見えるようになりました。

目を動かせば、文字の欠けている部分も見えるので文章は読めますが、前より時間がかかるし目が疲れます。

また、数字を読むのも苦痛です。特に1が連続していると読み落としてしまったりして、確認にも時間がかかります。

 

こんな調子なので、簿記を受けようかと思っていたのですが、数字の読み取りに時間がかかってしまうため試験を受けるのはあきらめました。まあ、資格は取らなくても仕組みは知っておきたいので何らかの形で勉強したいとは思っています。

 

さて、この目の状態で、これからどう生活していくか。

それが今の課題です。